YoshikoさんのUK滞在記

アメリカでの9ヶ月のホームステイを終え、イギリスへとやってきたYoshikoさん。
イギリスでの毎日は、アメリカとの違いに驚かされることばかり・・・



語学留学とは名ばかりの9ヶ月 US(アメリカ)滞在を終えサンフランシスコから、ロンドンにはるばるバケーションのためにやってきた私(アメリカもバケーションだろ!!!)って言われそうなのだが…それはさて置き、 10月30日ロンドンヒースロー空港に到着。楽しいバケーションの始まり!っと思いきや私の身の上に思いもかけない出来事が降りかかるのである。


アメリカカリフォルニア州サンフランシスコの気候になれた私はロンドンの寒空が非常に辛い…それでも気を取り直していとこの御姉様からいただいた、インフォメーションをたよりにロンドンへ向かう。。。が、乗るはずだった地下鉄(通称TUBE)が前日の嵐のためにストップ、タクシーを捕まえようとするが長蛇の列列列。最初からこれかいと思いながらもそれでも交通手段が他にないので根気よく並ぶ。やっと自分の順番が回ってきてタクシーの運転手さんに行き先を告げ、タクシーに乗りこむ。これでようやく目的地にたどり着けるかと思いきや、なんと、このタクシーの運転手さん、なんでも奥様に赤ちゃんが生れるのだそうで家に帰りたいから途中で降りてくれとのこと。うっそ〜とおもいながらもまあ、ここまでの代金はいらないっていってくれたので納得し、かわりに見つけてもらったタクシーに乗り換える。。。これでやっと、次は目的地と思って安心してのっていると今度のこの運転手さん、道がわからずおんなじところをぐるぐる周る。イギリスのタクシーの運転手さんはどんなに細い道でもよくしっているプロ中のプロなんてことが、どこかのガイドブックに書いてあったのになあ、なんて思いつつわからなかったら、ここでいいよなんて話し掛けたら、この運転手さん意地になっちゃって(プロとしてのプライドが傷つけられたのかしら?) メーターをここできってくれた。その後またおんなじ所をどれくらい周ったであろうか?15分は確実に運転手さんとドライブし、ようやく目的地にたどり着く。本当は、ヒースローからここ、ノースフィールドまではタクシーで確実に50ポンドはかかる距離にもかかわらず、なんと、この災難?イヤ出来事のおかげで運良く10ポンドで、たどり着いた私であった。

ラッキーなのか、アンラッキーなのか????


<HOST FAMILY>  UK(英国) vs US(米国)



アメリカで9ヶ月のホームステイを終えここロンドンで約3週間のホームステイを体験した。幸い私は、英米どちらもすばらしい家族にめぐり合えたのだが、イギリスにきて私はホームステイの性質が英米まったく違うことに気付いたのである。私はそこでHost Family って何だろうか?改めて考える。直訳すると、客をおもてなしする(Host)家族(Family)。そうだ!それなのです。ここ英国のHost Familyの性質・・・それはHostの要素が非常に高いこと。



逆に米国のHost Familyの性質・・・それはFamilyの要素が非常に高いこと。この要素の違いは生活をともにしていて切実に私が感じたことなのである。このちがいはあきらかである。英国では、本当にHostの役割を果たしてくれるのです。毎週部屋の掃除から、ベッドメイキング、お風呂は一番には入れるし、食事の後の食器洗いはもちろんなし、何もかもが、サービスサービスサービスだったのだ。お手伝いするといっても、座って待っていてといわれ、お茶まで出てくる。本当になんにもしなくていいのか??心の中で、ぶつぶついっていた。米国のHost Familyに慣れている私は、最初これにすごく戸惑った。・・・そう米国では、本当にFamilyの役割をしているのです。自分の部屋の掃除、ベッドメイキングももちろん自分で行う。食事は、ママが作ってくれるにしてもいっしょにお手伝いをする。お風呂も、みんなの都合を考えて入る。食器洗いも当然のごとく、自分が家族に対してできる仕事としてこなす。食事の違いなどは、別にしたとして、私が感じた最大の違いは、お客様か家族かということに尽きると思う。どちらがいいかは、人それぞれだと思うが私にとって英米どちらもいい思い出となったのはいうまでもありません。

 

<ENGLISH>   UK vs US 


ここロンドンにきて同じ英語圏でもこんなに英語が違うのかということに大変驚かされた私であった。
ちょっとした単語にしても、違うものがたくさんあるのも驚いた。ロンドンに到着したときからそれは感じた。Under−ground ひとつにしても、英国では地下鉄のこと米国では地下道となったり想像できるものも多いが、たとえば、野菜のなすび。英国ではAubergine 米国ではEggplant こういう違いは、勉強しないとわからないよね・・・きっと。
英語にしても英米の違いが明らかになる。格調高いきれいな英語に対して誰にでも便利に使える米語。これが私の印象でした。文法にしても、英語にはきっちりと、日常会話にも組み込まれている。付加疑問文(〜です〜isn't it? 〜aren't you?など)までもがきっちり組み込まれているのだ。確か、中学の授業で習ったが米語ではたまにイヤ稀にしか、こういう表現を聞くことがなかった(わたしだけかな?)なんでも、right? ですんでしまうのだ。 It is cold today isn't it? (今日は寒いです) この英語に対して米語では It is cold right?(今日は寒いよね〜)になってしまう。このほか英語にはバリエーションがある。You went out to somewhere yesterday didn't you? (あなたは昨日どこかにでかけましたよね?) これに対して米語では You went out to somewhere yesterday right? (あなたは昨日どこかに出かけたよね〜?)てな具合になる。単語も一つ一つきっちり発音している。これにも私は、かなり戸惑った。単語が、聞こえすぎて逆に、頭にセンテンスとしてはいってこなくて苦労した。そこで、私の意見。きれいな英語を身につけようと思えばイギリスに。そして、使える英語を身につけようと思えばアメリカに。こんなところでしょうか?


まだまだ続きます。乞うご期待!

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