Takahisa Sakamoto のイタリア旅行紀


プロローグ

イタリアへ行く。
その事は、自分に取ってとても意味のある事だった。自転車を愛し続け、部屋にはイタリア国旗を飾る程その国を愛している。遠回りを確かにしてきたが、空腹の方がご馳走は美味である。そう、今までの旅は序章だったのだ。
全ての道はローマに通ず。かの有名な格言は、自分にとってまさに言葉通りだったのだ。

ホテル、航空券の予約は全て相棒がしてくれた。両方ともオンラインで、飛行機はアリタリア、宿は1泊1室65ユーロ朝食付きで、Termini駅から徒歩1分。相棒が盲腸から回復したばかりだったのもあり、ある程度快適な旅行にする為である。ピーク時期でない為、現地に行ってからでも宿は確保できただろう。しかし、今回は母親と会う予定もあったので、スーツケースも一緒にある。それを転がしながら宿を探す気にはなれなかった。備えあれば憂い無し。

両替えは、ヒースローでしていけば良かったと後悔した。他の人がどう思うかは分からないが、自分の場合は、である。Termini駅構内で両替えしたところ、レートはあまり良くない上にかなり高額の手数料を取られた。ヒースローでも手数料取られると思うので、必要になりそうな分だけ予めしておく事をオススメする。空港から中心地までの電車代などの為に。町中には両替商があり、中には手数料無しの中国系両替商もある。怪しそうだが、金額の確認をしっかりする限り問題はないはずだ。

それともう一つ用意しておいた良かったモノ。

E-Top Up。

Tesco等で簡単に手に入るので、普段からあるといいだろう。TopUpするのを忘れた自分は、空港でかなり焦った。やはり保険として携帯は使えるようにしておきたい。しかし、チェックインした後中に入り、Bootsを見付けて一安心。無事TopUpし、イタリアへと飛び立ったのだ。

 

1日目へ



TRAVEL フロントページへ戻る