こいそっちのフランス・オランダ・ベルギー
ドタバタ旅行記 1日目


 

朝5時にガーナ人の目覚ましがなり、電気もつけられて起こされた。仕事に行ったようだ。
再び寝なおし、8時に起きる。食堂でトーストとティーの朝食をとる。正直もう少し期待していたので、少々がっかり。それでも前日は夕食をとらなかったのでトーストだけでもうまかった。

8時半にチェックアウトし、まずチャーリングクロス駅に向かう。そこでフランスまでいくらかかるか聞くと、ドーバーまでの列車代、ドーバーからフランスのカレーまでのフェリー代込みで、往復で£25(約4000円)という。それは安いとすぐに買った。
ビクトリアへいったん行き、お金を各国通貨に両替し、ちょっと早めの昼食(ターキーバップ)をとる。そして、チャーリングクロス駅に戻り、いよいよドーバーへと出発した。ドーバーまでは2時間程度だった。車内で、昨日買った仏語会話の本で勉強をしていた。今さら遅いだろうが。

ドーバーに到着、しかしほかに旅行者らしき人影は見当たらない。やはりシーズンをはずしているからだろうか。かもめだけが騒いでおり、海が近いのを感じさせる。
フェリー乗り場まで無料バスが出ていたのでそれに乗った。運転手の言葉には独特のなまりがあった。搭乗の手続きをすませ、フェリーに乗り込む。フェリーは思ったよりもずっと大きく快適で、また乗客もたくさんいた。自家用車も乗せて行く人が多いようだ。
フェリーの中にはカフェやゲームコーナー、お土産屋やレストランと何でもそろっていた。Tax Freeなので、いろいろと安く物が売られていた。帰りにここでお土産買おうかな。

30分ほど仮眠をとり、さあいよいよフランス上陸である。1時間の時差を忘れており、着いたらもう5時だった。今日の宿の心配をしながら、とりあえずパリへ向かう。
カレーの駅で初めてフランス語を話した。車掌さんにその列車がパリへ行くか聞いた。行くことは知っていたが、ただフランス語を話してみたかった。こっちの言ってることは通じたが、向こうの言ってることはさっぱりだった。

パリまでは約3時間かかり、パリのノード駅に着いたときにはもう9時半をまわっていた。その日の内に寝台列車でマルセイユに向かおうと思い、案内所で聞いてみると、あと10分で最終列車が出るが、その列車が出る駅までは15分かかる、つまり今日行くのは不可能と言われ、今日はパリに滞在することにした。
今から宿が見つかるだろうかと野宿も覚悟しているとふらふらしていると、幸運にもすぐユースホステルが見つかり、ベッドも空いてるということで、寝床が確保できた。F110(約1700円)であった。
部屋は4人部屋で、ドイツ人、イタリア人、アメリカ人の同年代の学生たちがいた。皆にあいさつし、しばらく話をした後、長旅で疲れていたのでシャワーを浴びて床についた。

明日からはいろいろ歩き回るぞ!

 

to be continued...

前日

 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 

6日目 7日目 8日目 9日目 10日目

最終日


TRAVEL フロントページへ戻る