ASATONのドキドキのシベリア鉄道体験記NO.2
「一番の課題はビザだった…」

今回の旅行では ロシア、モンゴル、中国の3ヶ国ものビザが必要。ツアー開始の3ヶ月前に申しこんでいるので 通常なら何の問題もなかったのです。1つのビザを取るのに約1週間としても。

ただ、私達はモスクワ入りする前に 2ヶ月近くヨーロッパ旅行をする予定。しかも、Yちゃんは4月末にU.Kのビザが切れるので それまでに全部ビザをgetしなくてはならない…。で割増し料金を払って2週間位で用意してもらうことに。ぎりぎり間に合う筈でしたが、見落としていたことがあったんです。Mちゃんが気づいたのです。ベルリンからモスクワに行く途中に通過する国、ベラルーシ共和国のビザがいることを!

ベラルーシ?どこ、それ…、という状態でした。しかし、なんとしてもビザは必要。YちゃんはU.K出国ぎりぎりにパスポートを返してもらってヨーロッパに行くし、Mちゃんと私は5月中旬に返してもらって5月末に出国。間に合うのだろうか…。もう少しビザを取る期間と自分達の出国時期を考えて 早めに申しこむべきだった。結局Yちゃんはパリのベラルーシ大使館でビザを取ったのですが、職員が仏語と露語しか話せない、ということでとても大変だったようです。

私達は 忙しい中ロンドンのベラルーシ大使館に出向いて(でもその日はビザ業務が閉まっていたので 急遽郵送で申し込みを…)、やっとのことで全部のビザをパスポートに貼ってもらったのでした。あー、やれやれ。本当に「綱渡り」でした。4カ国のビザを取るのは大変です。

これからシベリア鉄道に乗る予定の方、余裕を持ってビザを取りにいきましょう。
STAも支店によっては ビザは自分で取れというところもあるし。

つづく


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